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2011年11月28日月曜日

福島ツーリング 2

翌朝7:30頃元気のいい声で起こされ、空を見るとどんよりとした雨雲に覆われている中

珍しく二日酔いで起き出します。


朝食を食べたら直ると思い、おやじさん手作りの朝食を食べ、風呂に入ったらスッキリ

するだろうと思い湯船に浸かります。

全くスッキリしないしむしろ悪化してます、、、キモチワルイ、、、


胃薬飲んでも改善されぬ中、旅館で借りたNOX法で都市部ではすっかり見なくなったデリカ

スターワゴンに乗って、車で10分程の『塔のへつり』へと移動。勿論目を閉じて

なるべく横になりながら、、


あっという間に到着



生きた心地のしない吊り橋を渡り


倒れそうな急勾配の階段を登り


絶景をGET!



へつり、とはこんな意味


フラフラでヘロヘロなのを我慢して次は日本で唯一の茅葺き屋根の駅『湯野上温泉駅』

へと進み



いよいよ江戸?の宿場 『大内宿』へと曲がりくねった山道を上って行きます。

ここが勝負どころ。なんの?

なんとか持ちこたえて、駐車場にデリカを止め、すっかり天気が回復した中気持ちの良い風

にふかれながら歩き、いつの間にか日差しが出始め自分の二日酔いもさっきまでと違って少

しスッキリしてきました。







フツカヨイで食べられるか心配だった名物の「ねぎそば」もすっかり元気になって完食。


ねぎ一本で頂ます。ちなみに箸も有り。


蕎麦自体も想像してたよりはるかに美味しく大満足でした。

会津特産のお土産を買い、車まで歩き、旅館に戻ります。



そろそろ出発の時刻。


各自身支度を済ませ、バイクを暖気。






手厚くもてなしたくれた旅館のおやじさんに別れをつげ、出発。


少し遅い紅葉の中5台のハーレーがエグゾーストノートを響かせ疾走して行きます。

会津の山々は深く広くどこまでも広がっています。




福島は東北地方の入口。山深い東北の山間部へとつながっていきます。


大好きな東北、初めてバイクでキャンプした猪苗代湖、オフロードバイクで爆走した福島〜

東北の3ケタ国道。


様々な思いが頭の中を駆け巡り福島の置かれている現状が重くのしかかります。


それでも再びバイクで来れて良かった。


その後白河ICで安斎さん御夫婦と別れ、再び3台で東京方面を目指し走り続けます。

まずまずの天気の中快調に飛ばし、夕暮れ頃埼玉辺りで不穏な雲行き。

またまたまさかのドシャ降りを浴びることに!。



やっぱり雨男なんでしょうか??


首都高の山手トンネルでトラブル氏とシュガー氏と別れトンネルを抜けたら、全く降ってな

く一人だけビショ濡れでした、、、


3人集まると雨が降る?


それでも楽しいツーリングでした。皆さん有り難うございました。






2011年11月27日日曜日

福島ツーリング 1

先日ブログで告知した福島ツーリング、予定通り行ってまいりました。


まさかの大雨の中カッパを着込んで出発。いつもの東北道蓮田SAに 今日は少し早めの7:00

集合ですが事故渋滞に2つも遭遇し、少し遅れて到着するといつも早く来ているトラブル氏

とシュガー氏の姿が無い。

携帯には何度かシュガー氏からの着信とメール。あわてて確認すると寝坊とプチトラブル

でした。ほっと胸をなでおろしているとほどなくトラブル氏到着。とりあえず2台で出発

します。


雨は相変わらず強く、真っ白なもやに包まれた初冬の東北道をひたすら北上します。

唯一救いだったのは気温が若干高めだったこと。それでも路肩の電光掲示板は、12℃とか

13℃。雨さえ降ってなければ余裕です。


那須高原SAでシュガー氏も合流し、絶好調?のショベル3台で二本松ICを目差します。



シュガー氏はこの大雨の中シールド無しのジェットヘルメットでかなりのハイペースで

走ってきた模様。絶好調なのは彼の強靭な顔の皮膚みたいです。



程なく雨の一旦上がった二本松IC着。


ここで福島市から、今回の福島ツーリングのトータルプロデュースをして下さった

安斎さん御夫婦と合流して、今回の旅のお目当ての一つ、「浪江やきそば」のお店

「杉乃屋」へ移動します。


久々の再会に期待度MAXで運ばれてきた浪江やきそばは、割と普通?のルックス。


写真では分かりづらいですがかなり麺が太い。まるでうどんのよう。

味もさっぱりした感じでした。


ちなみにこちらは去年食べて衝撃をうけた「縄のれん」というお店の浪江やきそば。




やはり麺は太いんですが、うどんぽくは無かった気がします。特徴はとにかく黒い。

そこへウスターソースをさらに入れて食べます。お店の雰囲気も含めてかなりインパクト

がありました。


しかし「浪江やきそば」発祥の浪江町は、海岸から約五キロ、福島第一原発から約十キロ。

今現在その辺りはだれでも周知のつらい現実にたたされてます。



原発事故から避難をよぎなくされ、二本松の地で営業を再開したガッツが素敵です。


何時でも大盛りo氏、s氏は勿論大盛りを注文し大喜びしてますが、、


麺と格闘し食べ終わる頃笑顔は消えていました、、、

他の席では店員さんちゃんと麺倍増って言ってたのに彼らにはスルーでした(笑)



腹も満たされやる気の出た一行は、プロデューサー安斎氏を先頭に再び降り出した雨の中

出発。


今回の旅の目的その2。


会津の美しい風景を走る。会津若松の昔の面影を色濃く残す建物や景色を楽しみにしてたん

ですが、雨と霧でほとんど見えなかったのが残念でした。しかし霧の中に浮かぶ温泉街の

明かりや湯煙にいやおうなく旅心をくすぐられました。


つらい思いをしてたどり着いたツーリングの方がいつまでも想い出に残ることを知っている

我々バイク乗りはそんな辛くて寒い自然現象さえありがたく思えます。


そろそろ夕闇に包まれる17:00頃、ようやく本日の宿「湯野上温泉 橋本屋」さんへ到着。


橋本屋さんのHP一見の価値有りです(笑)



無事に到着したことを喜び、濡れたカッパや服を脱ぎ速攻で宿自慢の源泉掛け流しの湯へと

皆で入り、くぉ〜とか、あぅ〜とか声にならない叫び声をあげ身体の芯まで暖まります。


フロ上がりは早速ビールで乾杯。


旅館のおやじさん手作りの郷土料理を食べながら会津地方の今の話を聞いたり、

福島市内在住の安斎さん御夫婦の話を聞いたりして楽しい時間は過ぎていきます。


安斎さん御夫婦、明るくて楽しい奥様と優しい旦那さんの理想的な御夫婦です。不覚にも

お子さんに対する思いを聞いた時泣きそうになったのは秘密です。


そんなこんなですっかり夜もふけて来たので布団に入り寝ました。


明日は近くの観光スポット巡りです。

2011年11月22日火曜日

車検

品川区にある東京運輸支局でショベルの継続検査、すなわち車検を取って来ました。

いわゆるユーザー車検というやつ。


ロケバス時代、会社のハイエースやマイクロバス等は全て自分で検査ラインを通して車検を

取っていたんですが、自分の自家用車、バイクはショップ任せでした。



車検の為の準備をしたショベルに乗って陸事に到着。

その前に向かいの工場で¥1680で光軸を調整し、めんどくさいので書類も代書屋にたのん

じゃいます。 ¥1300なり。


朝一。今日は比較的空いてます。


さあ行ってみよう!


まずは車体回りのチェック。

シフトパターンを記載し


各スイッチも記入します



尖ったレバーの先にゴムを取り付け




今回はノーマルルックのFLHなので特に指摘もなく、フロントブレーキスイッチの無い年式

ですと堂々と言います。


検査ラインはブレーキ、スピードメーター、光軸、光量の順にすすみます。


ドラムブレーキでも問題なくクリアー。

光量も回転数をあげて測ればOK。

表示が狂ってることが発覚したスピードメーターも40キロ位だったらあまり誤差が出ず

OK。


そんなわけでまた2年乗ってヨシっていう紙切れ(車検証)をもらい終了。

毎度終わるとあっさりしたもんです。


ちなみに今回の準備は上記の記載に加え、

タンデムベルト


タンデムステップ


オープンプライマリーのガード


リフレクター


フロントウインカー


一応我が家のショベルはウインカーの適応年式以前なのでナシでもいけますが。


こんなとこです。



ユーザー車検は手軽ですが、整備しなくて良い訳ではないんで車検前か車検後にちゃんと

整備しましょうね!


保安基準の適応年度や、改造度合い等も陸事の整備課(4F)で親切に教えてもらえるので時間

が有る人はどんどん聞いてチャレンジして下さい。


参考までにトータル費用は、¥23190程でした。

2011年11月15日火曜日

福島ツーリング

珍しくリアルタイムな話。


今週末バイクでまた福島へ行きます。

今年3回目。


トラブルさんシュガー君のブログに詳しいのでそちらをどうぞ。


ちなみに、自分は福島原発からある程度の距離は、疎開もしくは移住がベストだと思う。

除染は数百キロ離れた場所で行われるべき事。20キロや30キロ圏内は除染で何とかなるとは

思えない。


福島駅伝も開催されてしまったみたいだけど、ランナーの事を第一に考えたら絶対に中止に

するべきです。


走った将来有望な彼女たちに参加や場所の決定権が有るとは思えない。そんなにマラソン大

会を福島でやりたいなら希望者を集めてやったらいい。



なんでもかんでも福島でやれば復興になるのか?

嘘の安全アピールに利用されてないか?



津波、地震の被害だけなら被災地で開催する意味は十二分に有ります。

しかし福島の状況は原発事故という人災が大きく関与してるわけでしょ。まだ全然収束して

いない放射能まき散らし暴走原発をおいといて復興という名目で罪の無い少女たちを被曝さ

せるなんてあり得ない。



そんな福島に自分の意思で走って行って来ます。



が、気になるのが現在の愛機ショベルの状況


ヘッドの目玉からオイル漏れ

フロントプーリーより大量のオイル漏れ(しばらくすると止まる)

インマニから二次エア吸ってるっぽい

充電しても2〜3日で12vを切るバッテリー、、、


大丈夫なんでしょうか?  何とかせねば。