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2013年7月28日日曜日

エボソフテイル復活への道 バラシ編 2

フレームがどのくらい汚いかというと


解体車を引き上げて来たわけではないですよ、念のため。



塗装が剥げ、サビだらけ。ブレーキホースのラバーもずるむけ


所有していたショベルも、OHでエンジンを下ろした時、オイルとドロやホコリで汚れたフ

レームまわりをキレイにしました。

よっぽど年数が経過していたショベルヘッドでさえここまでヒドいコンディションではな

かった!、、、やっぱり水没でもしてたのか??、、、置いておくだけでここまで酷くな

るか???


バイクにとって保管状況ってホント大事ですよ。

こうなる前にどうにかできなかったのでしょうか?




2013年7月24日水曜日

エボソフテイル復活への道 バラシ編 1

オイルさがりを修理してOHするエンジンをおろすため、友人のショップに持ち込み

ました。

エンジン単体で預けるので、外せるパーツを全て外します。

これが前代未聞のショベルのフロントフォークのついたヘリテイジ


写真だと普通にみえますが、ハンドルを右に切ると指一本で倒れるほど「たち」が強く、

プライマリーオイルのレベルラインがななめになるほど極端にフロントの車高が落ちてい

ます。

誰がやったのか知らないけど素人以下の改悪でひとつも良い事無し。



そして、どう見ても「ゴミ」にしか見えない配線も全てぶった切り

ヤフオクでももっとましな車両買えるでしょ、、、



フレームが普通の状態なら下ろす必要のないエンジン

オイルさがりの修理なら腰上開けるだけだし。



持ってかえるローリングシャシーをラムに積み



まわりにパーツを押し込んで帰宅。シャシーのみとはいえソフテイルフレーム、でかい。

ラムのミディアムでもシートを前にしてもまっすぐ乗らなかった、、



コストダウンの為に、サビて汚れたフレームの塗装と補修は自分でやります。


まずはいらないフロントまわりをバラし、移動できるように友人S氏から買ったナロー

フォークを仮組し


テンションを上げるため (?) 10インチライザーでハンドルをカチあげてみます。



いよいよ真夏の強烈な日差しの元、サビて汚いフレームとの格闘が始まりです。






2013年7月20日土曜日

サイドオーニング

天気がよかったので、トロピカルのサイドオーニング(日よけ)を出して乾かしたり、

掃除することに。





雨が続くと付け根の部分に水がたまり、なんだか汚い。水で流し、キレイにします。

たまに出してはいたけれど、多分長い事付け根の部分の掃除はされてなかったみたいで、

羽の生えた小さなアリみたいなのが沢山いてビックリ、、、



白からブルーへのグラデーションがキレイです。


夏の日差しであっという間に乾きました。




2013年7月16日火曜日

エボソフテイル復活への道 序章第四部

9ヶ月ほど乗った今年の2月のある日、さらなる驚愕の事実が明らかになりました。


以前からフロントフォークが極端にローダウンされているせいで、サイドスタンドをかけ

る、はずす、という行為が非常にやりにくい。

バイクをセンターより右に傾けないとスタンドが外せない。これはコワいし危ない。特に

荷物を積んだ状態ではかなり不安定。まして今後リヤシートに娘を載せた状態では危険極

まりないので、ローダウンされたフロントフォークをノーマルに戻そうと友人のショップ

でバラしてもらうことに。


OHパーツが到着し、フォークをバラして発覚

これエボのフォークじゃない、ノーマルレングスのショベルのフォークだよ。

しかもそれをエボのトリプルツリーに装着しノーマルホイールを無理矢理装着。コンマ数

ミリの誤差なので何となく付いてるけれど、計測(?)するとアクスルシャフトの位置

ではセンターが出ず広がってるもしくは狭まってるとな、、、、(どっちか忘れた)


良く見ればアウターチューブがショベル用に見えるけど、ドラムブレーキ車しか所有した

ことないんで分からずでしたわ、、

いわずもがなPMのブレーキまわりも無理があり、キャリパー自体もが難あり、ディスク

ローターの振れ幅も計測すると限界を越える数値でした。


走っていてもキーキーうるさいし。


命に関わる部分でこのクオリティー、、もう売ってしまいたい、、、、


だれか教えて下さい。フロントが16インチでワイドグライドフォークのヘリテイジに、

ショベルヘッドの16インチのワイドグライドフォークを入れる意味を。

これはカスタムですか?修理ですか?


OHパーツを注文し、バラしてしまったのでもちろんその分の工賃、パーツ代を支払い

使いたくもないフロントフォークをOHし、さらに追い打ちをかけるように

友人の診断は続きます。


もう悪魔のささやきにしか聞こえない、、、


フロントシリンダーからエンジン始動直後に盛大に白煙を噴く、多分きっといや間違いな

くオイルさがりしてるよ。

フロントのバルブステムかバルブガイドのシールが怪しいね。


オイルさがり!! なんで?ねえなんで?おちえて?


90年代のエボリューションエンジンって、そんなに弱いエンジンですか?

バイブスの帰り、高速で120キロ巡航したから負担かかったんですか?

走行距離約 40000キロって オイルさがりしてしまう距離ですか?


買ったショップで納車準備の時にシリンダーから上外してチェックしてましたよね?



空キックをしてから、S&S Eキャブのチョークを半分程開けてセルをまわすと、驚く事に

エンジン始動直後の白煙は出ません。

が、チョーク全開でいきなりセルモーターのボタンを押して始動すると辺り一面真っ白に

なる程 盛大にフロントのマフラーから白煙を噴いて始動します。


前者の方法で始動していた自分は全く気付きませんでした。


事実1000キロ走るとなんと1リッターほどオイル消費してます。




もう心身ともに疲れました。


このバイクを直して安全かつ調子良く走らせるにはあといくらつぎ込めばいいのか?

そんな資金はどこにあるのか?

そもそも、金食い虫だったけど愛着があり全精力を傾けて維持してきたパンヘッドを売っ

てまで手に入れたかったのは、カスタム等もせず、普通にただただ普通に走るランニング

コストの安い、新しめのハーレーではなかったのか?


自分で選んだヘリテイジとはいえあまりにもヒドいハーレーを流通させているショップは

もとより、ハーレー業界すら嫌いになりかけていました。


小柄な妻はほとんどのバイクに乗る事は出来ません。パンヘッドはその妻のポジションに

合わせて作ったリジットフレームのハーレー。

子供と安全に2人乗りをする為に乗り換えるとはいえ、自分のハーレーを売っても良いと

言ってくれた妻にも申し訳が立ちません。




どうすれば良いのか?

ずっとずっと考え、自問自答を繰り返していました。

やっぱり売ってしまって楽になった方がいいのか、、、




そして



答えを出しました。



自分のショベル売却 → 資金調達 → ヘリテイジの修理 & 妻が乗れる様にカスタム

こうするより他無いです。




見ず知らずの元の ファッキン ダメ オーナー様、売ってくれたショップのクソヤロー様、

あんたらが与えてくれたクソバイクは俺の手でサイコーのバイクにすることにしました。


これから妻用の妻が乗れるエボチョッパーの制作にとりかかるためにバラバラにします。

自分で出来る所は自分で、無理な所は信頼している友人のショップで。



P S    そのかわり、自分のハーレーはちょっとお休みすることにしました。














2013年7月15日月曜日

エボソフテイル復活への道 序章第三部

とりあえず走るだけならなんとか普通レベルに走れるエボのヘリテイジですが、どんどん

色んな所が気になり始めました。


まず

車体下回りのヒドいサビ。

プライマリーオイルの漏れによるオイル汚れ

色んな所から出て来る枯れ葉、砂、錆び粉、虫の死骸や卵?

ウインカー等のやっつけ配線

錆びたボルトやメッキ部分!へのシルバーでのタッチアップ


とにかく汚い、、錆もヒドい、、、



たとえば


台風の中三日間ほどカバーも掛けずに放置

クランクケースが浸かる位の水たまりに一週間放置

日の当たらない山の中に三週間放置



このくらいのメニューをこなせばこの位汚いバイクができあがりそうです。



バイクがかわいそう、、、?


そんなキモい事は言いませんが、この車両に携わった人達はバイクに大して

愛情は無いのでしょうか?




元のオーナーは、錆びた所をシルバーに刷毛で塗ってるヒマがあったら、少しは危険な取

り回しの配線やホース類をきちんと処理しろよ。


買い取ったショップは納車前に洗車くらいしろよ。イグニッションコイルのカバーを外し

たら大量の枯れた葉っぱの残骸が出て来るってどいいうことだよ。不調につながるであろ

う事くらいちょっと見れば分かる。そのくらいタダで出来るぞ。





ちなみに購入したショップのオーナーは新車平行車で2オーナー、実走38000キロの絶好調

と自信を持っていっておりました。


どこがやねん。



あっそう言えば納車の日、ショップのクソヤローがトラックで持って来てくれたのです

が、エンジンがかからずそのままショップに逆戻りでしたわ、、

少しして、どうもハンドリングがおかしいので、タイヤの空気圧を測ると、

フロント1.8キロ、リアはなんと0.9キロ!

という驚愕の数値での納車でした。


ソフテイル系のモデルの空気圧は0.9キロが調子いいらしいですわ。



アホか



でもね


こんな車両を選んだ自分が悪いんですよ。日頃から偉そうにハーレーのうんちくなんかを

語っていますが、ようは自分の見る目が無いってことが原因でしょう。



さて、次回は序章最後の回「そりゃ売りたくなるでしょ」とどめ編です、、、








2013年7月14日日曜日

エボソフテイル復活への道 序章第二部

さて一年ちょっと乗った我が家のエボのヘリテイジ、買った時から


外装がファットボーイ

S&S Eキャブ マフラーは後に純正バックを付ける為ノーマルタイプ2本出しに交換。

パフォーマンスマシーンのフロントキャリパー

フロントローダウン

チェーンドライブに変更

5速キックキット

社外ディッシュホイール


という出で立ち。車種的にもある程度の改造は仕方ない。

これ位ならノーマルに戻すのもそんなに大変ではないな、という予測でした。

外装は純正のサドルバックさえ装着出来れば良いし、EキャブやPMキャリパーもまあ付い

てるなら別にOK。

キックもあったらあったで。

チェーンドライブ化もファイナルレシオの変更が出来る様になるので良し。

リヤのディッシュホイールもチューブレスタイヤが履けるからよし。

極端に落ちてるフロントフォークもOHついでに元に戻せばいいや、くらいに考えてまし

た。

ところがこれらのパーツのほとんどが何かしらのトラブルを抱えてました。

また見れば見る程、どんな保管状態だったのか?と目を疑う有様。

次回は納車からちょっと前までのコンディションを発表?します。




続く、、






2013年7月13日土曜日

エボソフテイル復活への道 序章第一部

一年ちょっと前にパンヘッドと入れ替えで購入した我が家のハーレーダビットソン、

エボリューションエンジン搭載のヘリテイジソフテイルというモデル。

この度フレームオフ(エンジン下ろして)でのレストアとエンジン修理になりました。


もちろん想定外


もともと妻所有の旧車ハーレーであるパンヘッドを売って買った車両。

トラブルが多く信頼性に欠けた我が家のパンヘッドは子育て真っ最中の現在、その

存在意義が非常に危うい、、

そこでかねてから考えていた計画を実行することに。

それは来年小学校にあがる子供と2人乗り出来て、荷物満載で遠くまでキャンプやツーリ

ングに行ける信頼性の高いバイクの購入。

そしてそれを自分が乗り、10年以上乗って来てそこそこ信頼性の高いアーリーショベルを

妻用のマシンにカスタムするっていう壮大 (?) な計画でした。


その後パンは事情を知っている知り合いのショップで引きとってもらい、代わりにエボの

ヘリテイジを購入。(外見はファットボーイ風という痛い個体、、、)

去年はそのエボリューションエンジンを積んだソフテイルでミーティングや仲間とのキャ

ンプに行きまくり、なんて快適なんだととろけておりました。


さてそんな快適、極楽、高性能と三拍子揃ったエボソフテイルですが、全くトラブルが無

いわけでもなく、納車時からチョコチョコと小さな不調等はありました。

比較的新しいとはいえ 1994年式のハーレーゆえ、すでに新車から18年経過しています。



それくらいは想定内


約一年ちょっと、距離にして 4600キロメートルほど走行した先月、色々考えた末

修理して乗って行くガッツも義務も無い!!

という結論に達し、もう二束三文でもいいから売って気持ち的に楽になろう!

そう考えるようになりました。

次回から何回かに分けて、そうなるまでのいきさつを書いてみようと思います。


続く、、








2013年7月8日月曜日

霧ヶ峰

長野県の白樺湖から美ヶ原までのびる美しいワインディングロード

その名も「ビーナスライン」


10代〜20代の前半にかけてバイクで何度も来ました。このあたりというか、長野県はワイ

ンディング天国。一日中でも山道を走っていられたような気がします。

そう言えば、2サイクル車や小排気量のバイクはエンジンの調子が悪くなる程標高が高く

苦労してたな、なんてことを思い出しながら向かいます。


仕事なので、コースターで。


諏訪ICを下りて山道を上がり、白樺湖へ。そこから少し走った所に霧ヶ峰はあります。

その霧ヶ峰から少し先に進んだ 湿原にあるキャンプ場が今回の CM撮影の現場。


子供の頃、いとこがスキーで骨折した思い出のスキー場


その名の通り霧の中


 前日までの雨があがって気持ちいい


都内から約2.5時間〜3時間。いいところです。また来たい。

朝から呼ばれて場所を変えて撮影終了は23時でした。




2013年7月4日木曜日

コッフェル HOPE

先日実家に帰った時、ちょいと物置を物色していると出て来ました。

今は無き (?) HOPEというメーカーのコッフェルセット。

直径は約21センチで大型



オヤジが使っていたやつです。いらないから持ってけと。

多分1970年代の製品かと思われます。

残念ながら本体を留めるバンドは無し、、、

ナベ×3 フタ×3


中にやかんが収納されますが、つぶれてたりとかなりのダメージを受けているので引退。


取手が若干短かったり、蓋に取手が付いていないため、皿としてしか使えなかったりと多

少残念なディテールですが、キャンプ時の大型コッフェルとして活躍してくれそうです。





2013年7月2日火曜日

水上バス

たまに無性に乗りたくなる乗り物の一つに「船」があります。

もちろん運転は出来ないので客席。できれば大型客船だとベスト。

「◯ ◯クルーズ」なんてディナーやランチ付きのは高いのでパス。


その昔、バイクで九州へ行く時にはたいてい長距離フェリーに乗ってました。

今は無き 川崎〜宮崎、大分〜久里浜、今だと関西まで高速を走ってから乗る大阪〜宮崎や

神戸〜大分、など効率のいいフェリーが色々選べます。


そんな「船」な気分になったので これ に乗る事に。東京湾を就航する水上バス。

何通りかある中で 日の出桟橋から墨田川をのぼり浅草までのコース。


早速日之出桟橋にある船客ターミナルへ。


 乗船券を買って(一人¥760)乗り込みます。


雰囲気のある船内


何本も橋をくぐり




普段はクルマや バイクで走行する 首都高6号線のカーブを船上から眺め



約40分で 終点の 浅草到着


対岸には アサヒビールと スカイツリー。

観光客のフリしてパチリ


浅草到着後は かっぱ橋まで歩き、調理器具を物色しさらに上野に向かいます。

さすがに子供の脚ではキツイので (もちろん親も、、) やって来た路線バスに飛び乗り

上野方面へ。

アメ横周辺で一杯やって帰路につきました。